WordPressテーマ(Cocoon)をXserverで利用するときの注意点!

コクーン
ブログの始め方(6)

Cocoonの利用環境として、エックスサーバーでは
「高速化でブラウザキャッシュを有効にすると500エラーが出る」とのことです。
この注意点は具体的には、どういうことでしょう?

このサイトではテーマ「Cocoon」をインストールして、ブログを始めます。ユーザーが多いので、落とし穴が明確になってます。先達に感謝です。

まずWordPressテーマの管理の方法から
順番に説明していきます。

WordPressテーマのインストールと管理の方法

WordPress「ダッシュボード」⇒「外観」⇒「テーマ」には、あらかじめいくつかのテーマが用意されています。

WordPress 5.4.2( 2020年6月14日 )はテーマ「Twenty Twenty」がデフォルトとして設置されています。WordPressのテーマ管理の要点とは?

テーマ「Twenty Twenty」

WordPressインストール直後のサイトデザインです。

2020年の現在時、デフォルトで「有効」になっているテーマです。
テーマ「Twenty Twenty」

テーマには、画面のデザインだけでなく
記事を書いたり、サイトを運用するための便利な機能も備えてます。

テーマの整理について

「不要なテーマの削除」については、
前回WordPressの初期設定をした時に「サイトヘルスステータス」より指摘があった項目のひとつです。

使わないテーマは、メンテナンスなしではセキュリティホールになります。サイトの運営で重荷にもなります。一つだけ残して、その他は削除しましょう。

「残した一つ」は代替テーマとして利用します。

主テーマと代替テーマ

このサイトではテーマ「Cocoon」を利用します。テーマはセキュリティ対策や機能追加のため、頻繁にアップデートがあります。主テーマの更新適応時に何らかの問題が起こったときのため、代替テーマを用意しておきます。

代替テーマも「更新」があればセキュリティの観点から保守作業が必要です。

テーマの管理や削除の方法

テーマの削除方法は?

テーマのパネルをクリックすると詳細画面が開きます。
「有効化」「削除」ボタンがあります。

使うテーマは「有効化」ボタンを押してください。
使うテーマに「更新」があれば「更新」します。
使わないテーマは「削除」ボタンを押して掃除してください。

テーマ「Cocoon」のインストール

Cocoonの場合、ZIPアーカイブのテーマをダウンロードして、WordPressのテーマアップロード機能を使ってインストールします。

「ダウンロードの方法」も「インストールの手順」も公式サイトに分かりやすく説明されています。

「Cocoon」をインストールする要件とは?

Cocoon推奨のインストール環境
  • PHPバージョン:7以上
  • WordPress:5.3.0以上
  • 非推奨サーバー:エックスドメイン

    高速化でブラウザキャッシュを有効にすると500エラーが出る。

要件の確認方法

要件の確認作業ですが、Cocoonをインストールした後であれば、一発でわかります・・・。

「Cocoon設定」⇒「テーマ情報」

え!?
ではCocoonのインストール前は・・?

例えば、次のように確認します。

WordPressのバージョン確認方法

WordPressのバージョンは、「ダッシュボード」TOP画面⇒「概要」で確認できます。

現在(2020/06/26)のバージョンは「WordPress5.4.2」です。(5.3.0以上:OK)

PHPのバージョン確認方法

PHPのバージョン確認は、Xsever「サーバーパネル」ログインします。

「PHP Ver.切替」⇒「ドメイン選択画面」⇒ドメインを「選択する」ボタンを押すと現在のバージョンが確認できます。

現在(2020/06/26)のバージョンは「PHP7.4.4」です。(7以上:OK)

エックスサーバーでCocoonを利用する場合の注意点

「非推奨サーバー:エックスドメイン」の件

「高速化でブラウザキャッシュを有効にすると500エラーが出る。」と明記されています。

これはどういう意味ですか?

「高速化でブラウザキャッシュを有効にしてはいけない!」ということです。

以下の設定について注意してください。

エックスサーバーのサーバーキャッシュ設定「OFF」で使う。

エックスサーバーのサーバーキャッシュ設定は、デフォルトで「OFF」になっています。OFFのままで運用すればOKです。

Xsever「サーバーパネル」ログイン
⇒「サーバーキャッシュ設定」
⇒「ドメイン選択画面」
⇒ドメインを「選択する」ボタン
で確認できます。

Cocoon設定の「サーバーキャッシュ」は「OFF」使う。

「Cocoon設定」⇒「高速化」・「サイト高速化」画面⇒「ブラウザキャッシュ」

デフォルトで「ブラウザキャッシュの有効化」は、チェックボックスが空でOKです。

Cocoonをエックスサーバーで利用する場合、「ブラウザキャッシュの有効化」は、チェックしないよう気を付けましょう。

まとめ

「外観」⇒「テーマ」にあるテーマは3つです。

親テーマ:「Cocoon」
子テーマ:「Cocoon child」【有効】
代替テーマ:「Twenty Twenty」

「高速化のため、ブラウザキャッシュを有効にしてはいけない!」

テーマを有効にした直後のCocoon画面デザインは?

テーマ「Cocoon」を有効にした直後の、画面デザインです。とてもシンプルでです。

次回は、「Cocoonの初期設定」にアプローチしていきましょう。